団体紹介


1997年、地域の子どもやおとなにCAPプログラムを提供し、すべての人の人権が尊重され、子どもが安心して暮らすことのできる平和で暴力のない社会をめざして、CAPいずみを設立。2008年にNPOの認可を受け、現在のグループ名になる。自治体を越えて広範囲にメンバーが居住。高石市から岬町までの和泉山脈の南側地域で活動。

活動内容

CAP(キャップ)とは、Child Assault Prevention子どもへの暴力防止の頭文字をとってそう呼んでいます。子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラムです。